標高800m・飛騨の高地栽培で育てられた最高級のパパイヤ葉茶
高地ならではの日光・寒暖の差が最高の素材を作り上げる
ワンランク上のパパイヤ葉茶
抗がん効果が認められている唯一のお茶です
専用のWebサイトを立ち上げました
国産無農薬に拘る Organically grown
800mパパイヤ葉茶には一切農薬は利用していません
誰が飲んでも安心できる国産パパイヤ葉茶です
安心安全は当たり前
高地栽培に拘る・ずば抜けた栄養
Cold and highland agriculture
標高800mにある奥飛騨温泉郷の畑では夏でも
一日の寒暖の差が激しく、美味しい野菜が育つ
だけど畑での南国フルーツ栽培は適していない環境だと
誰もが言う。我々には常識などない常識を捨て最高な品質のパパイヤ葉茶(パパイヤリーフ)を生産することに拘る
生産されるパパイヤ葉茶は全て畑で栽培されています.
ずば抜けたポリフェノール
飛騨産のパパイヤ葉茶には100gあたり3300mgのプリフェノールが含まれています。ポリフェノールと言えばブルーベリー。
それでも100gあたり250mg程度。
ずば抜けたポリフェノールの量が飛騨産のパパイヤ茶には
含まれています。これほどポリゲノールが含まれている茶はないでしょう。
ノンカフェイン/便秘解消
パパイヤ葉茶にはカフェインは含まれません。
ノンカフェインです。
ビタミンC・カロテノイド・フラボノイドなど
抗酸化作用を豊富に含む。
パパイヤ葉茶に含まれるリンゴ酸、ペクチンの整腸作用により便秘を 解消する効果があると言われている。
パパイン酵素は炎症を鎮めアレルギー症状を解消すると言われているためアレルギー症状解消にも効果が見込めそうです。
民間治療でも利用
タイでは昔からパパイヤ葉茶は民間治療として利用されています。日本でも抗がん効果があるとクリニックで提供しています。それだけ効果が見込める植物でもある。
コレステロール分解にも効果があると言われ糖尿病・高血圧などの症状改善もある。
デング熱に効く?
インドやマレーシアでは政府がパパイヤの葉を治療に使い、国立大学で無料で治療を行ったりしている。
デング熱に感染すると血小板の値が下がり、肝臓の機能が低下するそうです。それに対する特効薬はなく、パパイヤ葉のエキスを摂ると血小板、肝臓共に正常になっていくと報告されています。
http://www.sundayobserver.lk/2010/07/25/fea02.asp
詳しくはこちらに記載されています
抗がん効果
日米共同研究によりパパイア葉茶に著しい抗がん特性を認めたとする
研究結果が発表されています。
頸部(けいぶ)がん、乳がん、肝臓がん、肺がん、
すい臓がんで抗がん効果が
証明されている内容です。
http://www.afpbb.com/articles/-/2707826
詳しくはこちらに記載されています
パパイヤ葉茶の一番の売りが抗がん効果です。
ガンに効くと言われている食べ物は数多くありますが、パパイヤ葉茶はちゃんと抗がん効果があると証明されています。だから自信を持ってお勧めをします。
抗がん作用を持つビタミンB17(アミグダリン)やイソチオシアネートなどの成分が含まれていると報告されています。
パパイヤフルーツから作ったお茶よりも乾燥させて作ったパパイヤ葉茶の方が有効成分が多く、効果も高い
飲みやすい味
じっくり乾燥させ焙煎することで
香り高いお茶に仕上げています。
香りが強く香ばしい味です。
茶は濃ければ濃いほど多く成分を含みます。
お好みで調整してください。
飲めばきっとやみつきになります。私がそうです。